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TNAの結果・情報など(ネタバレあり)

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月曜戦争WWE編

1・4 RAW
ブレット、HBK、ビンスの部分だけできる範囲で和訳そして感想。誤訳あったらごめんなさい。

TNAにマンデーナイトウォーを仕掛けられたWWE。こちらもホーガンに負けず劣らずのビッグネームが登場。ホーガンの次の代のWWE、アメプロの主人公であったブレット・ハートが12年の時を経てついに、ついにWWE復帰。

ブレットの歴史をまとめた映像で番組はスタート。モントリオール事件の映像も流れ、HBKがヒットマンを呼び戻せと言ったシーンも流れる。そして紹介を受けてブレット・ハートがゲストホストとしてリングイン。サングラス(ヒットマンシェードではない)にブレットロゴの入った黒革ジャンにデニムハーフパンツ、レイヴェンスタイルの出で立ち。歳もとったし、少し太ったように見えるものの黒とピンクの似合うその姿は紛れもなくブレット・ヒットマン・ハート。その立ち姿は未だにかっこよくて、ただそれだけで見ていて少し泣きそうになりました。自分のことを忘れないでいてくれてありがとうと感謝するブレット。それに大歓声と大"Welcome back"コールで応える観客。今回のRAWの会場であるナダセンターで第一回目のキング・オブ・ザ・リングをこの会場で獲得したこと、実況席にいるキングに王冠を渡された際御、襲撃されたこともよく覚えてると発言。そんなこともありましたねぇ。そしてブレットは12年間抱えてきたことを話したいとショーン・マイケルズを呼び出す。HBKがリングイン。今もなおカナダでは無条件でブーイングを受けるHBK。モントリオール事件はプロレス史に残る大事件。今もその爪跡は深い。その事件の当事者中の当事者である二人が12年ぶりに向き合う。

HBKは静かに話し始める。「ブレットは俺をそしてプロレス業界を侮辱した、だから12年前にブレットが受けた仕打ちは受けるべきものだったし、俺は確かにそれに加担した。12年前のことを後悔していない自分もいるし、時間とともに変化した自分もいる。俺はいつもブレットを尊敬していたし、ただブレットが俺を尊敬していると感じたことはない、ブレットのことが我慢ならない時もあった。しかしブレットのことを考えると思い出すのはモントリオールではなくアナハイムでのレッスルマニア12の誰もが無理だと言った60分アイアンマッチ、そして"Exelence of execution"の姿を思い出す。12年間思いを抱えていたのも、前へ進もうとしているのも、和解しようとしているのもブレットだけではない。ただ本当にいいのか、そして準備はできているのかそれが聞きたい。」その言葉に観客は歓声。
それに対してブレットは、「自分とショーンのキャリアは12年前に起きたことだけで語られるべきではない、自分もショーンも素晴らしいキャリアを過ごし、たくさんのことを達成してきた。この機会にこの会場にいるたくさんのファンそして世界中のファンの前で互いの目を見て和解したい。友情の証として手を差し出すから握手をしてほしいと心から思う。」そう言って手を差し出すブレット。しばらくの沈黙の後HBKはゆっくりと自分の手を上げ、ブレットの手を握る。歴史的握手、歴史的和解に観客は大歓声。本当に涙を誘う感動的な名シーンがアメプロ史に刻まれた瞬間。本当にプライベートでも険悪であった二人がプロレスのリングの上、WWEのストーリー上で和解。しかしこれは真実であると思う。演技では握手できない。それほどまでにこの二人の間には深い溝があった。それが完全ではないかもしれないけど12年前の事件を水に流すことによって修復された。現実とプロレスという異世界が交わった和解。リングを去ろうとするHBK、しかし立ち止まり振り返るとブレットに歩み寄りハグ。本当にこの日がくるとは夢にも思わなかった。パンク対テイカーのモントリオール再現なんて完全に忘れてただただ見入ってしまいました。

まだ終わりじゃないと言いさらにビンスを呼び出すブレット。しかしビンスは現れず。番組の最後にビンスがリングに登場し、新年の挨拶、12年前のことは今日もう終わったのだからブレットと話すことはないとして次週のゲストホストであるマイク・タイソンについて話し始める。そこへブレットがゆっくりと登場。ビンスの前で革ジャンを脱ぐ。

ブレットと向き合うビンス。「観客はシャープシューターが見たいんだろう。だが今日ブレットにはいい人間でいてほしい、ブレットが何を言いたいのか聞きたい。お前を怒らせたいわけではない、ただお前は自らすすんで墓穴を掘ったと私は思っている。お前が私の顔に唾を吐いたのは絶対に忘れない。お前が12年前の試合の後、私を殴ったのは絶対に忘れない。お前がホール・オブ・フェイムで私を侮辱した日を忘れない。お前が私を何年もの間公共へ向けて侮辱し続けたことを忘れない。繰返すが私はお前を怒らせたいわけではない、ただ正直でいたいだけだ。そしてお前が私に何を言いたいのかを聞きたい。私はシンプルにお前が謝罪してくることを願っている。」とおそるおそるながら、はっきりと発言。
少しほくそ笑みながら言葉を返すブレット。「あんたに言うべき言葉はいろいろと思いつくが、あんたが思い浮かべているような言葉は自分の頭にはない。俺は12年前のことを水に流すために今日この会場にきた、その達成の中間地点まではたどりついた気がする。12年間背負ってきた重荷を降ろせることになればそれは素晴らしいことだ。俺はショーンから得たかったものを得られた。俺もあんたもお互いから求めているものは同じ。今日は和解して全てを水に流すチャンスだ。」
戸惑うような表情で笑うビンス。「私が求めていたと思っていたことはお前に蹴りを入れてやることだ。馬鹿げたことだが正直にそう思った。だが君は正しい。私もお前と同じことを求めていた。私は君が初めてレッスルマニアに出た日を覚えている。レッスルマニア2でアンドレとバトルロイヤルで戦った時だ。アンドレはプロレス史上最も観客の注目を集めたレスラーだった。しかしそのアンドレと戦っていたブレットを見て、ブレットこそが未来だと思った。お前のWWEでのキャリアはタッグのスペシャリストとして始まった。お前は王座を手に入れた。誰もお前に渡したわけではない、私はチャンスを与えた、するとお前は自らの体で戦い、勝ち取り、そして頂点に上り詰めた。そしてキャッチフレーズでもなんでもなくブレット・ハートは"Exelence of execution"になった。12年前のモントリオール事件が私とお前の個人的な問題である原因の一つは私がお前の父親のような存在だったからだ。そのことから傷は深くなった。父親といえばお前の父親スチュ・ハートについても言わなければならない。彼が多くの素晴らしいプロレスラーをこの業界に送り込んでくれた。その功績から今年のホール・オブ・フェイムにスチュ・ハートをノミネートしたい。」
「感謝する。カルガリーにいる家族、カナダにいるWWEファンを代弁してありがとうと言いたい。」と返すブレット。
ビンスはさらに「私はお前にも個人的に感謝したい。お前のWWEへの全ての貢献に感謝したい。お前が観客へ見せてきた全ての興奮に感謝したい。今日お前がお前として、本物のブレット・ハートとしてここに来てくれたことに感謝したい。このようなことを言うことになるとは思わなかったがお前が"The Best there is,The Best there Was,and The Best there ever will be"でいてくれたことに感謝したい。」と続け、優しい笑顔で手を差し出す。観客をちらっと見た後に自らも手を差出し、握手するブレット。ブレットの腕を上へかかげるビンス。またもや一生見ることはないであろうと思われた歴史的なシーンが生まれた。12年前のことが全て水に流された思っていたその刹那、ビンスがブレットに急所蹴り。邪悪な顔でブレットを見下ろすビンス。やっぱりーな展開。ブレット対ビンスの抗争開始でしょうね。

ビンスの言葉もまたHBKと同じく本音であったと思う。12年前の事件さえなければビンスもブレットという大スターを素直に認めていた。ブレットがWWEにしてきた貢献はとてつもなく大きい。ホーガン時代から新たな時代へ進めたのも、ATTITUDE路線へ移行した際にオースチンがビッグになれたのもブレット・ハートがいたからこそ。そして12年前のことを水に流し、本当に和解できたからブレット対ビンスという抗争が開始されたのだと思う。まあこういう和解もすぐにぶっ壊れてしまうのがアメプロ界だからなんともいえないけど、名シーンがたくさん見られたことは素直に喜びたい。試合以外にもこんなにドラマがあってロマンがある。プロレスはやっぱり素晴らしい。
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| WWE | 03:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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TNAを意識?

※ ネタバレ


11・22 Survivor Series
チームミズ対チームモリソンのイリミネーションマッチでPPV開始。ジグラーがボーンのエアボーンを食らって即敗退。IC王座とれないばかりか・・・不憫すぎる。スワッガーもジグラーとともにあまり目立たず。唯一ECWから参加のベンジャミンも持ち前の卓越した運動神経を見せるものの誰からもフォールを奪えず敗退。その一方でマッキンタイアとシェーマスが妨害、アシストとリーダーのミズ以上に大活躍。最後はシェーマスがモリソンにケルティックボム(レーザーズエッジと同形のパワーボム)を決めてミズ軍が三人残しての完勝。ジグラー、スワッガー、ベンジャミンの扱いの悪さに対してマッキンタイアとシェーマスのハイライトされっぷりが露骨だった。立ってるだけでゴージャスなモリソンがあまり目立たないくらいに・・・。
バティスタ対ミステリオの遺恨清算マッチ。バティスタのパワーをかいくぐってミステリオが背中、ボディへの619などスピーディかつ機転をきかせた攻撃を見せていく。さらにトップロープに上り、エディトリビュートの胸を叩いてからのフロッグスプラッシュ。けっこうなブーイング。こういうトリビュートは悪いことではないと思うけど見せどころは難しい。こういう性質の試合でやるのは間違いだったかも。膝剣山でバティスタが迎撃、スピアー、バティスタボム三連発でレフリーストップ勝利。フロッグスプラッシュが良くなかったのか試合開始直後は五分五分だった声援がほぼヒールのバティスタに集まってしまった。試合後イスの上にスパインバスターを決めてミステリオは完全にKO、担架で運ばれる。ふてぶてしく試合を進めたバティスタに歓声が集まりがちだったのはミステリオの欠場が明白だったからなのかそれとも途中のくだりが良くなかったのか・・・。
チームコフィ対チームオートンのイリミネーションマッチ。ヘンリーが一分も経たずにオートンの電光石火のRKOで敗退とめまぐるしく攻防、人間が入れ替わっていき、二三分おきにフォールも決まっていく。クリスチャン、パンクにわりと長時間闘わせるシーンが目立ったというか自分の目はそこばかり見てた。クリスチャン、オートンの攻防、クリスチャン、コフィのタッチワーク、パンクの試合最後のほうに見せた急に通常試合に戻ったかのようなスタンダードなレスリングは見ていて面白かった。最後はコフィが丸め込みにきたパンクを丸め返してピン、その直後に猛然と入ってきたオートンにトラブル・イン・パラダイスを決めてピンでチームコフィ勝利。パンク、オートンを連続抜きでコフィ大プッシュ続行な試合結果。しかし第一試合に比べて露骨じゃなかったし、面白い攻防もあって試合としてはまずまずだったと思う。
世界ヘビー級王座戦。テイカー、ショーのコンディションの悪さが目立ったというかなんというか。基本的にはジェリショーが組んで攻撃、テイカーが苦しみながらも分断して攻撃を加えていくという展開。そしてさらにジェリショーが仲間割れ、テイカーがその隙をつくものの簡単には決まらない。最後はジェリコをショーがグーパンチでKO、テイカーにチョークスラムを狙うもヘルズゲートで切り返したテイカーがギブアップを奪って王座防衛。つまらなくはなかったもののテイカーとショーの動きが重め、ジェリコもあまり良さが出ず。タッグ王者二人が参戦してることがあだとなったかなあ。ジェリコが単独でヒールだったらもっと面白くなった気がする。
チームミッキー対チームマクールのディーバイリミネーションマッチ。なぜこの試合をこの位置にしたのかはわからないけど、ディーバの試合としてはまずまず。マクールのスタイルズクラッシュは相変わらず見てて慣れないし、若干こわい。最後は一人になったマクールが二人残したチームミッキーのメリーナを攻め立てるものの担ぎあげたところをラストコールに切り返されマクール敗北。チームミッキー勝利。担ぎあげられたところをすぐラストコールにいったほうが絶対驚くし、きれいなのに叫んでから決めにいったのが残念。
シナ対HBK対HHHのWWE王座戦。試合開始直後にHBKがHHHにスウィート・チン・ミュージック。これには観客も驚き、大歓声。しばらくHHH抜きでの闘い。場外に攻防がうつってHHHが復帰してHBKを実況席に叩きこむ。今度はHBK抜きでの闘いに。シナがアティチュードアジャストメントをHHHに決めるとHBKが復帰してカット。ここから三人に闘いに。シナがHHHにSTFをかけるとHBKがシナにクロスフェイス、HBKが両者にスウィート・チン・ミュージック、HHHがシナの上にダウンしてカウントが入るもシナがキックアウトとめまぐるしい攻防が続く。最後はシナにペディグリーを狙いにいったHHHがHBKからスウィート・チン・ミュージックをもらい、シナがダウンしたHHHの上にHBKをアティチュード・アジャストメントで叩きつけ、HHHからピン。シナが王座防衛。後半の攻防は3人ならではの展開で楽しめた。とはいえTNAのTurning Pointでの3WAYに比べるとやはりクオリティは劣る。二人で闘ってる時間が長くせざるを得なかったとこらがその要因か。フィニッシュも若干TNAのそれに似てたし。TNAを意識したという噂もあるけどもし意識したのだとしたら試合内容では残念ながら勝ててません。
つまらなくはなかったものの驚きや衝撃はあまり無し。メインイベントの試合直後のスウィート・チン・ミュージックがピークでした。あとクリスチャンのSD、RAW昇格への願いがより強くなった。


11・23 RAW
Thanks Giving三時間スペシャル。PPV翌日に特番。そしてこの特番Thanks Givingの食事ばりになかなかカロリーが高い。まずゲストホストがホールオブフェイマーのジェシー・"ザ・ボディ"・ベンチュラ。しかしこの人は引退してもなおオーラがあふれてる。政治家に転身後今は知識派タレントとしてまだまだ芸能界で現役というのが大きいのか。マイクの上手さも現役当時~コメンテーター時代からかわらず、ずば抜けて面白い。そのガバナーことベンチュラが斬新なことをやると言い、次回PPV、TLCでの次期王座挑戦者決定バトルロイヤル、そしてそのバトルロイヤル参加者決定試合が組まれることに。ただしWWE、世界ヘビーの王座についたことのないもの限定というルールつきにオートンが異論を唱える。しかしベンチュラは異論を受け入れず。
今回のRAWはSDのメンバーも入った形での放送。コフィ対ジグラー。ジグラーがねちっこい攻撃を見せるものの決め技をすかされトラブル・イン・パラダイスを炸裂させたコフィがバトルロイヤルに勝ち進み。ジグラーはプッシュ終了っぽい・・・。彼はこの数カ月でIC王座20回以上挑戦したにも関わらず戴冠0らしいですね。不憫。たまに人の良さが出ちゃうのが駄目なんだろうか。華はそれなりにあると思うんだけど。
フィンレー対シェーマス。フィンレーが猛攻を見せるもシェーマスが反撃、ケルティック・ボムでシェーマスがバトルロイヤル勝ち進み。マッキンタイアがシェーマスにかわってリプレイ。とはいえフィンレーの猛攻のほうが激しさが伝わってしまうのがキャリアの差というやつでしょうか。そのためなのか試合終了後にさらに攻撃を加えられフィンレーは観客席に叩きこまれる。シェーマスはまだ試合でもこういう攻撃にも迷いがあるように見えた。
パンク先生の説教タイム。Thanks Givingだからとお前らはどうせ食いすぎて肥えていくと観客を罵倒。鉄板前説になってますね本当に。そして満を持してシナ対CMパンクの初シングル。決め技がファイヤーマンズキャリーからの派生という二人の対決。豪華なカードは期待を裏切らずなかなかの好試合に。パンクのテクニック対シナのパワーという分かりやすい図式。ただパンクのテクニックというのは割合玄人向けか。最後はセカンドロープからの雪崩式アティチュード・アジャストメントでシナが勝利。こういうちゃんと満足感のある試合をRAWは少ないから今後はコンスタントにやってほしい。
ベンチュラがビンスに今日は昔のようにコメンテーターをやるぞと言い、タキシードと赤い蝶ネクタイを渡す。もちろんビンスをこてんぱんに馬鹿にしながら。これは温故知新。
バトルロイヤル出場者決定6人タッグ。リズム胸ピクばかり注目されてるマスターズが試合に登場。まだヒール側にいるということはストーリーには組み込まれていきそうにない。試合でも大した活躍はなし、そしてリズム胸ピクもなし。一方パンク先生と抗争をスタートさせた?トゥルースが大活躍。マスターズからピンでMVP、ヘンリーとともに勝ち進み。トゥルースプッシュ地味にじわじわきてます。
ボーン対プリーモ。プリーモ超久々に出てきたと思ったらオートンが襲撃。オートンが自分がかわりに試合するからゴングをならせと要請。ベンチュラがスクリーンに映り、オートンの行動をたたえてこれを許可。オートンがボーンをRKOで沈めてバトルロイヤルに勝ち進み。試合は短時間だったもののしっかりボーンの良さを引き出してたオートンはさすが。
デイーバ感謝祭コスプレマッチ。マクール、レイラ、ジリアンの三人がふてくされた顔をしながらピルグリムの格好で登場。マクールが馬鹿げてるにもほどがあるとマイクでアピールしてるとガブルディグッカーが19年ぶりにゲストタイムキーバーとして登場。この気ぐるみ覚えてる人どれくらいいるんだろうか。ミッキー、メリーナ、ケリーがインディアンの衣装で登場。ただのセクシーアピールにしか見えないベビー軍に対してヒール軍のジリアンがコスプレ慣れしてるせいなのかピルグリム衣装が一人だけ似合いすぎ。しかも試合も途中でマクール、レイラが試合放棄してジリアン敗北。歌はなかったけど、こういうおいしい思いをするジリアンを久々に見れて満足。試合後キングがメリーナにインタビューしてるグッカー着ぐるみがメリーナを襲撃。中身はマリース。着ぐるみを苦戦しながら脱ぐ間も髪をかきあげ、手をシャーッとしてショーオフするあたりはさすが。嫌味な美人が帰ってきました。メリーナと抗争するになるならSDでなくRAWで復帰ということか。
DX対ハート・ダイナスティ。これまた初対決。なんだか深読みしてしまいますなこの試合。ブレット復帰フラグの一つと信じたい。ハート家が多少健闘するもDX勝利。
ジェリコが登場して次回PPVのTLCにてDX対ジェリショーのタッグ王座戦を発表。しかも試合形式はTLC。PPVの名前が試合形式名と一緒だと書いたときにややこしい・・・。ジェリショーはまだ引っ張るのか。他にいいタッグチームがいないのはわかるんだけど。ブリスコズがトライアウト頑張ってるらしいのでWWE入り、そして活躍を期待してます。
バティスタがミステリオに関してそしてテイカーへの王座挑戦をアピールしてるとケインが登場。暗に俺を倒してからにしろという言葉をバティスタにぶつけて挑発。便利屋ケイン今度はバティスタと抗争か。バティスタ倒してむしろケインがテイカーに挑戦する展開が見たいけど無理だろうか。次回SDでバティスタ、ケインのシングルが決定。
レガシー対クライムタイム。久々登場のクライムタイム。この二人も統一タッグ王座からいつの間にか遠ざかっちゃいましたね。試合もレガシーが勝利してバトルロイヤルに勝ち進み。
マレラのコント。ディーバが続々登場してマレラにケーキやパイを顔に投げつけていく。そしてまさかの大オチはヴィッキー様のケーキまみれ顔。大爆笑。
ベンチュラとビンスが実況席に。実況席に座ってる姿を見ると当たり前だけど二人とも歳とりましたね。オーラはなくなってないけど。バトルロイヤルは二人が実況、解説。イメージの問題なのかどうかわからないけどやっぱり少々古くさい。しかしベンチュラのヒール解説は絶品。さすがはパイオニア。その一方でメインイベントにも関わらず試合は退屈なものに・・・。最後はコフィに脱落させられてオートンが迫真の驚き顔からのシェーマスがまさかのコフィ叩き落としでシェーマスが王座挑戦権を獲得。PPVに引き続き過剰プッシュ。そこからベンチュラ指揮の調印式に。ベンチュラがシナを批判してるとシナが少しムッとしたのか敵意を見せてるとシェーマスがビッグブーツ。ベンチュラは王座戦の形式をテーブルマッチと発表。
シェーマスがまさかの王座挑戦で観客も戸惑い気味。マイクアピールがぎこちない、ヒールをやってるもののまだ攻めに迷いが見えるシェーマスがちゃんとPPVにふさわしい試合をできるかどうか・・・。テーブルマッチというのも障害としか思えない。それだけ期待されてるんだろうけど。これも新人プッシュに大成功したTNAへの意識があるんでしょうか。とはいえウルフとシェーマスではレスリング技術もマイクアピールでも雲泥の差があるだけになんだかなあ。急速に新人をプッシュして新展開を見出そうとし始めたWWE、どうなるか。

| WWE | 15:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ブランド入り乱れ

※ ネタバレ


11・16 RAW
ゲストホストはロディ・パイパー。
ミズがMVP相手にUS王座を防衛。MVPは扱いがいいのか悪いのか分かりづらい。ミズはサバイバーシリーズ後もプッシュされるんだろうか。試合は悪くないけどいかんせん地味。
DXがヒールターンなのか、ホーンスウォグルのいたずらにいい加減ブチキレたらしくHHHがペディグリーを決めてDXロゴつきの担架でホーンスウォグルを搬送。シナとの王座戦に関してはDXのどちらかが王者になれればいいと仲間割れはしないことを宣言。
パイパーにジェリコが文句をつけるもパイパーはほぼ無視、マスターズを呼び出してブラックアイドピーズ(当日来場、観戦してた)の曲に合わせて胸筋ぴくぴくをやらせる。ベラツインズがそれにうっとりしてマスターズと腕を組んで退場。よっぽどウケたんだろうなあマスターズのリズム胸ピク。確かに面白かったし、これだけでマスターズはベビーに早変わりした。
メリーナがフォックス相手にディーバ王座防衛。ランバージャックならぬランバージルマッチ(女性というだけでルールはかわりません)で行われ、試合後ベビー軍がヒール軍と乱闘。サバイバーシリーズでのイリミネーションマッチへのテンションを上げる。
シェーマスがもう相手がいないとタイムキーパーと実況のキングを襲撃。こういう傍若無人かつ強いっていうプッシュを受けた人ってあまり成功するイメージがない・・・。
スワッガーがボーンに勝利して先週の借りを返す。スワッガーはまだヒールっぽい。ミズとのからみは今回は特に無し。ボーンはやっぱり当て馬ですか・・・。
パイパーがビンスに対戦要求、ビンスはパイパーを馬鹿にするというくだりの後にパイパーがビンスを対戦のためにリングで待っているとオートンが登場してパイパーを襲撃。そこにコフィが登場して観客席までなだれこむ大乱闘に。放送スタッフエリアのテーブルにオートンを置いたコフィがレフリーの静止を振り切ってテーブル貫通のダブルレッグドロップ。コフィ絶賛大プッシュ。リングワークより場外乱闘のほうがかっこよかったからコフィは荒っぽいファイトしたほうがいいのかもという印象。
メインイベントは豪華な3チームタッグマッチ。DX対ジェリショー対シナ、テイカー。テイカーは久しぶりのRAW登場ということで入場も松明マント軍を引き連れての豪華演出。全員の入場のほうが試合時間よりも長かった感があったものの試合のテンションはかなりハイ。全員の上手さ、技が繰り出せれるスピーディな展開。最後は各自の決め技の応酬からシナがHHHにアティチュード・アジャストメントを決めて勝利。しかしその背後へテイカーがゆらっと現れツームストン。テイカーの決めポーズで番組終了。サバイバーシリーズに向けて両番組のトップが入り乱れた試合第一弾のトリはテイカーでした。レッスルマニアに向けて伏線とも言われてる最後のツームストンはどう転ぶのか。しかし豪華面子だった。でもこの中に入るとショーはやっぱりちょっと存在感弱い。それだけに一番ベルトをとったら意外だし、先の展開が見えなくなって面白いかなとも思う。


11・17 ECW
今回のPPVでのチーム対抗戦はブランド別ではないため蚊帳の外では微妙にないECWにパンク先生が帰ってきた。メインでリーガルと組んでクリスチャン、Rトゥルースと対戦決定。
バーチル対ハリケーン。バーチルは負けたらECW追放、ハリケーンは負けたらマスク剥ぎ。そこそこ引っ張った抗争だっただけに試合もなかなかの熱戦に。ハリケーンが受ける時間帯が長かったものの最後はトップロープからのスインギングネックブリーカーで勝利。ハリケーンはマスクを守り、バーチルはECW追放。ハリケーンはキレなくなったけど試合はそこそこ面白くできてるのが不思議。バーチルはポテンシャルは高いと思う。妹の見た目は劣化ダフニーにしか見えない。追放された二人はどうやらRAW移籍らしいですね。
その経緯があるからか二人の追放を画面で見ていたティファニーがさびしげな表情をしてるとパンク先生が登場してティファニーの酒好きを批判。ティファニーは人生楽しまなきゃと去っていく。ティファニーかわいいです。パンク先生の説教はもう鉄板ですね。ブーイングなりなんなり観客が絶対に反応する。
アーチャーこと元ホイトがまた一方的な試合で勝利。シェーマスをリピート再生してるかのようだ。
ローザを引き連れてライダーが登場。ローザのぺちゃくちゃおしゃべりキャラは慣れないし、わりとうっとうしい。まあそれを狙ってるんだろうけど。ベンジャミンが二人を侮辱。ライダーはローザを自分の女扱いしてるけどこれがどうひっくり返るのかそれともひっくり返らないのか。
パンク先生がクリスチャンに絡むとクリスチャンがこれまた饒舌に切り返す。クリスチャンもさすがに上手い。番組冒頭で決まったメインはECWにSDのメンバーが組み込まれたサバイバーシリーズの前哨戦。パンク、リーガル組はIC王座をかけて名試合をした二人。それがヒールとして組むのがなんとも味わい深くて良い。対するクリスチャン、トゥルース組はレスリングスタイルも雰囲気も全く違うコンビでこれまた面白い。試合はヒール組が狡猾なタッチワークでひたすらトゥルースがつかまる展開。ようやくクリスチャンにタッチするとクリスチャン大爆発。しかし最後はキルスイッチをパンクに決めようとしたところへリーガルが膝→パンクがGo2Sleepでクリスチャン敗北。最後の決まり手の連携はお見事。パンクはヒールながらもECWの観客にはECW王者時代のイメージが強いのかけっこう歓声を受けてた。今回はヨシ登場せず。


11・20 SMACKDOWN
バティスタ対マット・ハーディー。マットは少しキレが戻ってきた印象。とはいえバティスタに勝たせてもらえるはずもなく、スパインバスター連発からバティスタボムで敗北。マットプッシュっていつされるんでしょうか。
ヴィッキーが破壊兄弟再結成に難癖をロングにつけてるとビンスが登場してビッキーをSDのコンサルタントに任命。ヴィッキー歓喜。さてさてヴィッキーさんがこれからどんな極悪非道を見せつけてくれるのか楽しみな展開。エスコバルプッシュはないだろうけど。
マッキンタイア対フィンレーはフィンレーが猛攻。喧嘩殺法とも言うべき容赦ない殴打をマッキンタイアに加えていく。マッキンタイアが最終的に目つぶしからのダブルアームDDTで勝利するもののフィンレーの強さのほうが強烈に記憶に残っててマッキンタイアの印象薄。シングルでそこそこの尺のある試合で勝たせないとイマイチちゃんとしたマッキンタイアのプッシュにならない気がしてならない。フィンレー強いですねしかし。あの年齢からは考えられない攻撃の威圧感。
パンク先生の大説教。タバコ、薬、酒の悪さを説明しながら、同時に常用する人々を批判。その三つを続けてゴミ箱に捨てていく。新時代RTCでも結成しそうな勢い。パンク先生の説教は本当に決まってる。そこへRトゥルースが登場して、考え方が違うだけだとパンク先生の押しつけがましさを批判。さらにはDDTを決めてゴミ箱の中身をパンクにぶちまける。トゥルースプッシュ開始か。TNAではNWA王者になってるくらいの人だし、個性はあるからトップ組に入ったら面白いとは思う。彼のラップはそこまで好きではないですが・・・。
モリソン対ジグラーの三本勝負IC王座戦。期待しすぎたのか良い試合ではあったもののそこまですごい試合とは感じられなかった。三本勝負というのが緊張感を減らしてしまった気が。しかも割合きれいにモリソンが防衛しちゃったことにがっかり。そろそろジグラーに一回くらいとらせてあげればいいのに。マリア乱入でジグラー勝利で復縁とか期待してた自分もどうかと思うけど。
ミステリオ対タイソン・キッド。よくわからないカードだと思ってたら解説席にはバティスタ。試合途中場外にいるキッドにミステリオがトップロープからダイブを狙うとバティスタがキッドを乱暴にどかす。バティスタが席に戻ろうとするところにミステリオがダイブ、バティスタが怒ってミステリオを追うとするすると脱出され逆に蹴りをもらう。バティスタ大激怒。ミステリオはこういうパワー系をスピードで翻弄、するする抜けるのが世界一上手いと思う。ロイヤルランブルの時に退場者の背中を使って生還したのを思い出した。痛快。
メインは破壊兄弟対ジェリショー。これまたRAWに続いて豪華カード。試合前ジェリショーは少々小競り合い。破壊兄弟がとにかくジェリコを中心に圧倒的な存在感と強さを見せる。そこをショーがパワーでジェリコを救出、アシスト。しかし最後はケインにグーパンチ、テイカーにチョークスラムを決めジェリコを助け起こそうとしたショーを裏切り、ジェリコがコードブレイカー。ついにジェリショー完全分裂か。ジェリコは世界ヘビーのベルトを奪ってタイタロンの下でポーズ。


RAW、SDともに最後の最後でサプライズ的な裏切り。サバイバーシリーズのカードが個人的にあまり魅力的でないだけにこのサプライズにもあまり盛り上がれず。しかし両メインの豪華カードはさすがにトップどころのベテランが集まってただけに試合はそこそこ面白かった。パンク、リーガル組はベルト狙えるくらいいいと思ったけど、ECWはPPV蚊帳の外じゃなくなったらなくなったで補助的な扱いになっちゃって試合の良さが立たず。ECW王者のクリスチャンを他番組に派遣したほうが絶対盛り上がったような気がする。

| WWE | 14:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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インスタントクラシック

※ 一週間遅れの感想・・・。一応ネタバレです。


11・9 RAW
サバイバーシリーズのカードがいくつか決定。詳細はリンク先で・・・。
今週は三番組全てイギリスから。ゲストホストはボクサーのリッキー・ハットン。ジェリショーがつっかかってDXが割って入って乱闘という最近よく見るパターンからタッグマッチが決定。
女子王座次期挑戦者のフォックスがケリーケリーを破る。今回ジリアンはコント無しでフォックスのセコンドのみの登場でがっかり。ケリーケリーは相変わらず動きよりもセクシーさのほうが際立つ。イブはまだリング上の動きにはからまないんでしょうか。
シェーマスが先週のノーブルに続きジョバーを叩き潰し。ノーブルは引退が決定。ROHあたりではまだ活躍できたような気がするから残念。マッキンタイア、シェーマス、アーチャーとジョバー瞬殺試合が続いてて見飽きた・・・。組み込めるストーリーがないのかプッシュのなのかわかりづらい。
スワッガー対ボーンは先週の仕返しにミズが乱入。調子に乗り切ってたスワッガーがそれに気を取られてソバットからエアボーンを食らいボーンに敗北。ボーンは比較的きれいに勝ったけどこれはプッシュでなくストーリー補助なんだろうなと思うと悲しい。スクールボーイの入り方、技のキレ、空中技と軽量級の一番分かりやすいイメージを素晴らしいクオリティでやってるからもっとスポットライト浴びてもいいと思うんだけど・・・。ライトヘビーのベルトがないのが問題なんだろうか。
VIPラウンジにコフィが登場、レガシー乱入、コフィがオートンを殴る。その後オートンはヘンリーとのシングル。電光石火のRKOでヘンリーのパワーに苦しみながらも貫禄勝利。ヘンリーの元にかけよったコフィを攻撃しようとするとコフィが撃退。急速過剰のコフィプッシュは成功するのか否か。チームコフィの注目メンバーはやはりクリスチャン。オートンとのからみがそこそこあることを期待したい。
ハットンがチャボにボクサー対レスラーマッチで勝利。アリ、猪木のような空気は当然なし。チャボの技術の高さを考えるともう少し試合時間引っ張ればもっと面白くできた気がするんだけどまあそれは今のWWEでは必要のないことなんでしょう。
ショーのジェリコへのパンチ誤爆でDXが勝利。ジェリショーの仲間割れが日に日に近づいてる雰囲気。サバイバーシリーズでの世界ヘビー王座戦で完全に別離か?テイカーが久々にRAWに登場、決戦を前にシナ、テイカー対DX対ジェリショーのタッグマッチが次週決定。二ブランドの最高のベルトを持つ六人が全員上がると考えるとかなり豪華。


11・10 ECW
エイブラハム・ワシントン・ショーに先日ワールドツアー参加者にスペースはないとついにFCW卒業が決まったヨシ・タツが登場。つたないながらもセンキューセンキューコントからさらには英語できちんとスキットをこなし、英語のつたなさを馬鹿にしてくるワシントンに毒舌での切り返しも決めた。残すはPPV出場、ベルト獲りというところか。しかし本当にWWE内部からも観客からも支持されてる。もっと頑張って目指せTAJIRI超え。
ゴールダスト対バーチル戦の途中にハリケーンが登場、それに気を取られてバーチル敗北。今回決着戦かと思ってたんだけどアメリカ国内でやるべきという方針になって変更されたそうです。そこまでビッグカードでもないけどそういう細かいことにも気を配るのがWWEクオリティ。
ライダーが先週に引き続きローザ妄想を繰り広げる。ライダーつい最近まで王座にからんでたのに一気に馬鹿キャラ。ヨシ・タツとは対照的。ローザの使いどころを考えた結果なのかここからまた他のレスラーと因縁が出来ていくのか。
ヴァンス・アーチャーがジョバーを沈める。短髪姿になった元ホイトことアーチャーの姿には慣れそうにない。あと地味な決め技にも慣れそうにない。体格的にもバーチル、コズロフ、エゼキエルあたりと力と力でぶつかるごつごつとした試合、抗争をしてほしい。
クリスチャン対リーガルのECW王座戦。リーガルの地元イギリスでの大会だけあって、観客の支持がほぼ真っ二つにわれる。試合もその観客の期待を裏切らない熱戦。二人のプロレス技術がぎっしりつまった試合に。途中リーガルがお馴染みのカウント2つで返されても何度も違う形で押さえ込むというのを見せるんだけどこれが実に見事。腕の顔へのあてかた、本気で押さえ込むことで3つとろうとするのがひしひしと伝わるし、その時の表情の凶暴さがまたそれを強化していて素晴らしい。相手の両肩を床に3秒間つけさせることこそがプロレスにおける勝利であることを改めて感じさせるし、それがまた相手へダメージを与える行為であることを再確認させる。なかなか切り返しではない押さえ込みでここまで見せられるプロレスラーはいない。さすがリーガル卿。対するクリスチャンもチャンピオンらしい、そしてクリスチャンらしい受けながらペースを作るプロレスを展開。相手の強さを引き出すことも一流のプロレスリングであるということを教えてくれています。けっしてスピーディではない試合だったもののinstant classicといった出来。最後はリーガルのランニングニーをかわして強烈なトーキックから説得力抜群のキルスイッチを決めてクリスチャンが防衛。王座移動するかと思ったけどしなかった。そんなことはさておき予想通りの好試合。


11・13 SMACKDOWN
パンク先生がイギリスの観客に説教。トップ戦線から少々離れぎみでもこれはやるんだなあ。つかみがいいんでしょうね。Rトゥルースがラップで横やりを入れてそのまま試合開始。先週同様二人の蹴りの差に関心。専門的にどうとかは全くわからないんですが。最後はパンクがロープをつかんでの丸め込みで勝利。トゥルースはマッキンタイアともう抗争しないんだろうか。パンクとのほうが手は合っている気はするけど不完全に終わらせてしまうのは少々もったいない。サバイバーシリーズでもしかしたら何かしら動きがあるか。
マクール様がリング外で衣装?をハサミで切り裂いてる姿に気を取られてミッキーがナタリアに敗北。ハートファウンデーションはまだベビー、ヒールの狭間。
マッキンタイアがまたもやレフリーの制止を聞かずフィンレーに反則負け。フィンレーはマッキンタイアにベテランの逆襲を見せてほしい。フィンレーの強さとここ一番での荒らくれっぷりはまだまだ若いマッキンタイアを上回ってる。
モリソン対ジグラーのIC王座戦。前回リングアウト勝利してみせたジグラーが今回もモリソンに対して強さを見せる。それに対応そして前回よりも集中力の感じられる攻撃を繰り出していくモリソン。結果的に前回を超えるこれまた好試合に。若いこれからのWWEを背負っていくだろうレスラーの良い試合が見られるのがSMACKDOWNの良さ(ECWも)。トップロープ上での攻防から両者落下、カウントアウトでドローという不完全な結果だったものの個人的にはモリソン対ミステリオのIC王座戦に匹敵する素晴らしい試合だと感じた。二人とも本気で勝ちを狙いにいっているという意志が見えたし、とにかく激しかった(それほどえげつなくはないというのもポイント高い)。勝敗がつかなかったということで次週三本勝負の王座戦が決定。二人の集大成が見られることを期待。
ベスがジョバーを叩き潰し。そういえばこの人も最近スカッシュマッチばかりで見飽きた・・・。使いどころがないんだろうなあ。
ミステリオがバティスタの強襲、数週間にわたる仲直りに試み後初めてバティスタの言動、行為に対して力で反撃。サバイバーシリーズで一か月ほど前の疑惑の判定での勝利から完全勝利にかえられるのか。少なくとも仲直りには一度どちらかが移籍か欠場しないと無理くさい。
アンダーテイカー対ジェリコ。記念すべき初シングル。モリソン対ジグラーとはやはり世代が違うからなのか一味違うツボをはずさない試合を展開。最後はウォールズ・オブ・ジェリコをヘルズゲートで切り返してテイカーが勝利。この二人にしかできない試合が見られたと思う。試合後ショーがテイカーを襲撃。ジェリショーがウォールズ+キャメルクラッチを決めると地獄の業火が・・・。ケインがテイカーを救出して久々の破壊兄弟再結成。次週タッグマッチでジェリショー、破壊兄弟が激突。これまたRAWのカードに負けず劣らず豪華。


長丁場の良い試合が二試合見れて大満足。WWEの好試合はお腹いっぱいになりすぎないのが良い。とはいえストーリーは低迷ぎみ・・・。

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≫ EDIT

胸ピクの衝撃

※ ネタバレ



11・2 RAW
ゲストホストはオジー・オズボーンとその妻シャロン。Wrestlemania2、2007年SMACKDOWNでの出演映像が流れてそれ以来の出演だと語れる。オジーやっぱり年とったなあと思ってるとその過去の登場を全く覚えてないとオジーが発言。本気な気がした。ミズ、レガシー、ショーが登場してそれぞれがお互いの要求をオジーにぶつけるもののそれぞれ思惑とはずれた試合が組まれる。
ボーンがミズのUSA王座に挑戦。前回はスワッガーのせいで負けたミズも今回はきれいに勝利。ボーンはやはりあまりプッシュされない・・・。所詮はスワッガー、ミズの抗争の引き立て役終わりか?
シェーマスが前回に引き続きノーブルを叩き潰す。場外でのパワーボムは角度が急すぎて危なかったなあ。ノーブル大丈夫はだったんだろうか。
コフィがオートンとシングルで激突。前回のナスカー破壊から大プッシュが始まったコフィとはいえここはさすがにお茶を濁されてレガシーが登場。レガシー対コフィ、MVP、ヘンリーの六人タッグに急きょ変更に。ヘンリーが勝ちをとる。このチーム戦の延長が次回PPVで行われるということでしょうか。少なくともまだコフィ対オートンのシングルはないと思う。コフィのリング内での動きはまだまだオートンとはれるレベルではない。
オズボーン夫妻の企画でクリス・マスターズが驚愕の一発芸を披露。胸筋リズム。Crazy Trainに合わせてリズミカルに胸筋をピクピクさせるというだけなんだけどこれがかなり面白い。観客も沸いてたし、シャロンもえらく気に入った様子。マスターズのキャラクターを考えるとありえないんだけどこれで人気出てプッシュあるかも。その後はお馴染みジリアンが登場して美声を披露、非難された上にシャロンにびんたを食らういつもの鉄板芸。最近チャボがここに混ざってるけどチャボは不憫。
ディーバ王座挑戦権争奪バトルロイヤルはフォックスが勝利。スワッガーがまたもやイブに熱視線。スワッガーはまだベビーターンというわけではなさそう。ロマンスストーリーやってもジグラーみたいに中途半端になるだけな気がするが・・・。
ジェリコがオジーにファンだったけど今夜の決定には納得いかんと悪態をつく。とはいえバックステージでは大騒ぎだっただろうなジェリコ。なんせオジーですよ。なぜジェリコのバンドがFOZZYという名前なのかは明らか。
シナ対ショー対ジェリコはタッグ王座組が仲間割れしそうになりつつもシナを圧倒してジェリコがフォールを奪取。試合後も二人でシナを痛めつけてると実況席にいたDXが救出に向かうがそれをも二人ははねかえして勝ち名乗り。


11・3 ECW
クリスチャンが先週の襲撃への怒りがおさまらず、リーガルをリングに呼び出すもののそれをティファニーがなだめる。リーガルが登場して王座挑戦権をアピールしてそれを得るものの、その試合は次週自身の地元であるイギリス大会で行うと宣言。ティファニーはそれを許可。リーガルが死に物狂いでベルトをとりにきてるのを見るとそろそろ王座移動か?とはいえPPVで移動させてクリスチャン移籍が理想的。でもECWはクリスチャンいないと厳しいからまだ移籍はないんだろうか。ECWでのクリスチャンもいいんだけどもっと上のレスラーとガンガン当たっていってほしい。延びているエッジ復帰と同時なんだろうか。ともあれ移籍するもしないもクリスチャンへの期待は高い。
リーガルが電光石化のひざ蹴りでゴールダストから逆転勝ち。王座戦を前にその打撃の強烈さをアピール。
キャラがよくわからない方向にかわったメンデスにライダーが惚れるこれまたよくわからない展開。特別リングアナに任命されたメンデスがリップグロス?を塗っている姿に見とれてライダー敗北。つい最近まで王座争いしてた人がこのざま・・・。まあこれもまたアメプロらしくて面白い。まあもっとかわいそうなのがそんなことで勝利をつかんだベンジャミン。前回のシェーマス敗北につづいて今度はこんな微妙な勝利。
バーチル対ハリケーンの決着戦が決定。ハリケーンは負けた場合マスクをとらなければならない。対するバーチルはもし敗北した場合ケイティとともにECW追放。どうにもテンションが上がりきらない抗争だけどまあそういう意味でも清算はちゃんとしておこうといった具合なんだろうか。
ヴァンス・アーチャーのデビュー戦。元TNAのランス・ホイトですね。短髪になってイメージを一新。ジョバーに対して圧勝するものの決め技の変形裏DDTが彼のルックスにしては地味であまり合ってなくてげんなり。体デカイから役割としてはシェーマスの位置に入る感じでしょうか。ヒール顔決めてたし。
クリスチャン、ヨシ・タツ対コズロフ、ジャクソン。ここに入るとやっぱりヨシはあまり目立てない。クリスチャンがキルスウィッチで勝利するもののリーガル乱入で前回同様ぼこぼこに。何度かヨシが助けに行ったみたいだけど画面には映っておらず・・・。ヨシ出世の道はまだまだ険しいか。でもイギリスの大会には行くみたいなので評価はされてるみたいで何より。


11・6 SMACKDOWN
テイカーとジェリコが言葉と視線でけん制。この二人はあまり当たってないといえば当たってない。正直ジェリコよりケインと闘うテイカーが見たかったけど。ジェリコ、ショーが組むような展開だとあまり面白くないけど、試合の性質を考えると間違いなく裏切りはある。タッグ王座持ってる状態で完全な仲たがいも無いとはいえない。それをきっかけにタッグ王座また分かれたりして・・・。
ジグラー、ハートダイナスティ対モリソン、クライムタイム。前回モリソンから狡猾な勝利を奪って見せたジグラーが今回も好調。ハートダイナスティとのタッグも上手くいき、最後はシャドからジグラーが勝利。ハートダイナスティはまだヒールなのか宙ぶらりなのか分かりずらい。観客の声援もそのような雰囲気。ジグラーはまたモリソンに直接ではないものの勝利。Survivor SeriesでIC王座挑戦は間違いないかと思ってたらそのカードが次回に決定。モリソンはミズへの敗北以降苦しい状況だがそれをはねかえせるか。
ベスがジョバーを前回に引き続き叩き潰し。ここにきてパワーを強調して印象づけようというプッシュなのか。さらにマッキンタイアがジミー・ワン・ヤンを叩き潰し。前回のフィンリーより格が下の相手なんだから普通に試合で叩き潰せばいいものをまたもや試合前に襲撃。これで終わるかと思いきやジミーがなんとか立ち上がって試合開始。しかしマッキンタイアが瞬殺。Rトゥルースからどんどん相手のレベルが下がってるのが気になる。マイクアピールばかりだし。
ミステリオはバティスタとの仲直りもまだあきらめておらず、必ず達成すると宣言。さておきマイク・ノックスと対戦。バティスタとの抗争、対決に備えての巨人との闘い試しといった雰囲気。ミステリオのタトゥの一部はバティスタの友情の証として彫られてるとストライカーさん。全部フリなんだろうか。これで抗争せずに仲直りしたらそれはそれですごい。パワーに圧倒されながらも最後はミステリオがお決まりパターンで勝利。ちょっと体に締まりがなかったけどノックスもパワーを見せつけるなかなかの動き。
CMパンク対Rトゥルースのレフリーは前回パンクが叩き潰したスコット・アームストロング。パンクはアームストロングにつっかかりながら試合を進める。それを強調するためかRトゥルースはこれでもかとクリーンファイト。ストライカーさん曰くパンクはSMACKDOWNのイギー・ポップ。ストレートエッジはカルトのようなものとの発言も。ストライカーさんの実況中の話は相変わらず面白い。トッドとコンビだと特に。試合は両者がその個性を出しつつもなんともスタンダードなプロレスリング。足技が両者ではタイプが全く違うから見ていてその差が面白い。パンクがもっと速くカウントしろとアームストロングにつっかかってるとRトゥルースが丸め込みアームストロングが要求通りの高速カウントを行い、パンク敗北。この因縁まだ引っ張るというよりパンクが抗争相手がいないといったところか。ジェフがいなくなってから好敵手がいないのかパンクは少々存在感が薄れてきてる。
前回バティスタを正しい道に導こうとして逆に襲撃を受けたマットがそのバティスタと対戦。ミステリオという絶対ベビーを相手にヒールターンしたのも原因なのかバティスタが観客の支持が全く受けられれずブーイングどころかThis is boringチャントすら起こる始末。バティスタは攻め続けになるとどうにも面白くないのもあったのかなかったのか。マットも動きが重めで両者の良さが出ず。最後は場外でのモニター攻撃でバティスタの反則負け。バティスタの野獣性、ヒールの印象強化のためとはいえ試合を長めに引っ張る理由は無かったかと。


今週のMVPはクリス・マスターズで間違いない・笑

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